作業指導員と職業指導員の職場の種類
現在、全国各地の社会福祉施設で働いている作業指導員・職業指導員の数は1万9351人となっている。
これらの職員が働く職場をもっと具体的にみてみると、全体の約3分の2にあたる1万4232人が知的障害者援護施設で働いている。
このなかでも知的障害者更生施設(入所・適所)と知的障害者授産施設(入所・適所)の4つの施設で働く作業指導員がほとんどである。
そのうち授産施設は、適所授産、入所授産のいずれかの施設が各都道府県に最低1ヶ所はあり、全国的に広く分布している。
ついで多いのが身体障害者更生援護施設で、3130人が働いている。
そのほかの主な職場は、生活保護施設、精神障害者社会復帰施設、児童福祉施設、老人福祉施設などで各100〜900人程度が働いている。
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