行政機関で働きたい場合は、公務員になる
就職までの5ステップ
- 1.福祉のどういう仕事に就きたいか、内容を具体化させる
- 2.施設の種類、仕事の内容、必要な資格などを調べる
- 3.異体的な求人先を探す
- 4.求人している事業所について調べる
- 5.採用試験を受ける
ケースワーカーなどとして福祉事務所、児童相談所、婦人相談所などの福祉行政機関の職員になりたい場合は、都道府県あるいは区・市役所、役場などが行う自治体の試験を受け、地方公務員になる必要がある しかし必ずしも試験区分に社会福祉という項目があるわけではなく、また毎年職員をコンスタントに募集しているわけではない。
多くの自治体では社会福祉も行政や一般事務という区分のなかに含まれており、したがって行政職や事務職で採用されたのち、希望を出して福祉関係の仕事に就くのが一般的だ。
公務員試験は各自治体によっておのおの表現は異なるが、だいたい大学卒業程度の上級試験、短大卒業程度の中級試験、高校卒業程度の初級試験の3本立てで、どの試験も1次の筆記、2次の面接が課せられる。
また受験の際、行政職や事務職といった試験区分では、福祉関係の資格や専門の勉強を特に必要としていないが、社会福祉という試験区分を受験する場合には、専門科目を履修している、または関係資格を保持していることが条件になるようだ。
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