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福祉の資格を取得する為の賢い学校選びの秘訣
3つのチェックポイント
当サイトで紹介する福祉の資格を取得するためには、大学、短大、専門学校などに通い、一定のカリキュラムを勉強しなければならないケースがほとんどである(社会福祉士などは卒業したあと実務経験が必要)。
後悔しない学校選びをするためにも、次の3つをチェックしよう。
将来めざす福祉の分野を明確にすること。
ひと口に福祉の仕事といっても、高齢者を対象とした仕事、障害者を対象とした仕事、児童を対象とした仕事、さらにリハビリテーションといった専門技術を生かした仕事などさまざまな分野がある。
まず自分がめざす分野をはっきりとイメージして、そのための専門的カリキュラムやコースが設置されている学校(大学、短期大学、専門学校など)を選択することが必要となる。
取得できる資格をチェックする
第2のポイントは、取得できる資格の確認。
これは先に述べたポイントと密接に関連しているが、めざそうとしている分野の仕事に就くためにはそれぞれ資格が必要となっているからだ。
たとえば、高齢者福祉施設の生活指導員になるためには、社会福祉士の資格保持が求められてきている。
また、寮母になるためには、介護福祉士の資格所持が求められている。
どの資格が取得できるかは学校ごとに異なる。
進学希望校で取得できる資格のチェックが大切だ。
卒業後の進路をチェックする。
卒業後の進路について事前に研究しておくこと。
一般的に4年制の大学では公務員や相談援助(指導員系)の職種に就職する傾向が強く、短大、専門学校では福祉施設の現場に就職するケースが多い。
ただし、最近は4年制の大学出身者でも福祉施設の現場に就職するケースが増えつつある。
また校風やカリキュラムの内容にそれぞれの特色がある。
実際に学校を見学したり、進路指導の先生などから情報を入手することも大切なポイントである。
たいていの学校は、学校案内や授業案内などを無料で送付してくれるようになっているので、気軽に問い合わせてみよう。
パンフレットでわからないところは、どんどん質問してみる。
自分が重要視しているポイント(通学時間、講師陣、授業料、就職状況など)はじっくりチェックして、一番合うところを選ぶようにしよう。


