ベビーシッター業
児童福祉法による保育とは異なり、私的契約に基づいて乳児・幼児の保育を行うのがベビーシッターである。
共稼ぎ夫婦にとっては、保育所は増加の傾向にあるが、まだまだ不足している状況だ。
さらに、核家族化で夫婦で外出する際に一時的に乳幼児を預かってくれるベビーシッターの需要は増加する傾向にある。
規模は、自宅を使用して数人単位で預かるものから、小規模の保育所のような設備を充実させ、何人かの選任職員をおいているところなどさまざまだ。
ベビーシッターの仕事は、依頼主の自宅に行ってその家庭内で1対1で子供の保育をしたり、幼稚匪巨保育園の送迎などを行う。
反対に、自宅や施設で数人単位の保育を行っているところもある。
また、最近ではさまざまな催し物が行われる会場などで、臨時に集合保育を行うケースも増えている。
ベビーシッターの認定資格
1991年に社団法人全国ベビーシッター協会が設立され、研修活動のほか、資格認定も行っている。
これは公的資格ではなく、同協会の認定資格。
この資格をとるには、18歳以上の者で、研修Iと研修�Uの2つの研修と実習を行ってから認定試験を受験する。
試験内容は、ベビーシッターとしての基礎的知識、在宅保育つ固別保育の特性を鑑みた専門知識・技術についての事項で、40問の選択問題と記述問題とからなる。
ベビーシッターとして働く為には
ベビーシッターの仕事をするには、特に資格が必要というわけではないが、万が一、事故が起きた際に、責任・補償が生じることもありえるので、同協会では個人でのベビーシッター業は慎重に行うようにと呼びかけている。
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