保健師の仕事の内容
保健師は、保健所や市町村保健センターなどにおいて、地域住民への健康相談、健康教育を行い、疾病の予防、早期治療などの指導、助言を行っている。
具体的には、家庭を訪問し、保健指導を重点的に実施しているほか、集団検診、予防注射などを行い、さらに電話による相談にも応じている。
また、最近急速に進む高齢化と核家族化のなかで、子供、障害者、高齢者など幅広い人たちを対象に、心身の健康を守る専門家として、地域住民の生活と密着しながら保健衛生面を支える活動を行う。
なお、1994年からは、男性の受験資格も認められ、従来のような女性だけが働く仕事ではなくなった。
保健師の仕事に就くには
保健師になるには、看護師を養成する学校を卒業後、厚生労働大臣の指定する保健師養成学校を卒業するか、文部科学省の指定する学校で6ヶ月以上必要な学科を修めてから、保健師国家資格に合格する必要がある。
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