病床からの社会復帰のカギを握る
リハビリテーションはいま最も注目されている分野です。
脳血管疾患や整形外科分野などの傷病に羅患し回復する過程では、リハビリテーションを適切に行うことにより社会復帰が可能となります。
理学療法士とは、「理学療法士および作業療法士法」により、「理学療法士の国家資格をもち理学療法を行う人」のことです。
ここで理学療法とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復をはかるため、治療体操その他の運動を行わせ、電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいいます。
その仕事は、基本的動作能力の回復として歩行訓練や起立訓練などを行うことが中心です。
歩行訓練は、機能的に歩行が困難な患者に対して、自力や補助具を使用して歩行ができるように訓練します。
理学療法士がリハビリテーションを提供する場も徐々に変わりつつあります。
これまでのリハビリテーションは、リハビリテーション室中心で行われていましたが、病室のベッドサイドや居宅でのリハビリテーションに移行しつつあります。
また、急性期・回復期・維持期など、ステージ別のリハビリテーションの提供体制の整備も大切な課題です。
近年では、介護予防のための運動療法にも理学療法士は期待されています。
現在、リハビリテーションは過渡期にあります。
リハビリテーションの成果をどのように評価していくかも議論の対象となっています。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:理学療法士と作業療法士
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/5368
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/5368


