ホームヘルパーの働く職場の種類
ホームヘルプサービスは、各都道府県のすべての市区町村で実施されている。
ホームヘルパーの仕事は、だいたい半日を単位として進められている。
ヘルパー1人が限られた時間内に、それぞれの家庭で必要な援助を次々とこなしていかなければならない。
ある家庭では介護サービスを中心に、またある家庭では家事援助を中心に行い、時には病院への通院介助、デイサービス施設への付き添いなど、外部との連絡をとりながら仕事を進めていく。
また、それらの訪問を終えてから、1日のできごとのケース記録をつけたり、必要に応じて福祉事務所などの関係機関に連絡する計画的な援助が欠かせない。
いずれにしても利用者の生活の質を高め、計画的な方針のもとで長く、すこやかな在宅生活が行えるように援助をしていくのが、ホームヘルパーの重要な役割である。
そのためにも、これまでは昼夜のみによる訪問だったが、1995年度からは巡回型による24時間対応のヘルパーが創設された。
また2003年度からは支援費制度のもとで居宅介護に従事することとなった。
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