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ベビーシッターの職場と仕事内容
ベビーシッターは、養育者が仕事や急用のため家庭に不在の間、一時的・単発的に子供の面倒をみる人で、私的契約に基づいて各家庭などに派遣される。
基本的には1対1で派遣先の家庭内での保育になるが、幼稚園や保育園への送迎なども行うこともある。
また、家庭に派遣されるのではなく、自宅を使用して2〜3人を預かったり、小規模保育所同様に設備を整え、何人かのベビーシッターを配置している場合もある。
昨今では、さまざまなイベント会場やレジャー施設で、保護者の用事が終わるまで一時的に乳幼児をあずかるサービスが行われることがあり、こうした場に派遣されることもある。
共働き、核家族化など育児形態が多様化しているなかにあって、今後も民間営利サービスの積極的活用がますます求められていくものと予想される。
こうしたベビーシッターは、一般家庭、無認可のベビーホテルなど共同保育所や病院・企業内の保育所が仕事の場となる。
カテゴリー:ベビーシッター
ベビーシッターの仕事に就くには
公的なベビーシッターに関する資格要件はないが、保育士資格がおおむねの前提となっている場合が多い。
また、資格よりも子育て経験が必要とされることもある。
なお、1991年6月に社団法人全国ベビーシッター協会が設立され、保育に関しての質的向上のための自主基準を作成。
2000年度からは協会が実施する研修を受け、試験に合格すると認定ベビーシッターの資格を取れるようになった。
同協会ではこの資格制度によって、ベビーシッターに対する信頼性を高め、ベビーシッターおよびベビーシッター事業の質的向上、社会的地位の確立を図ることを目的としている。
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